ニコン
カメラメーカーの特徴:ニコン
DXフォーマットと呼ぶフィルム換算1.5倍の撮像素子を搭載しています。
D2HSに自社製の素子を採用していますが、その他はソニー製のCCD又はCMOSを使用しています。
現行機種は、D2Xs・D2Hs・D200・D80・D40x・D40です。
フィルムの頃からレンズのマウントを変更していないため、不変のFマウントとメーカーも言っていますが、最近のAFレンズでは絞り環がないため旧機種では使用できない等あります。
D2Xs
1200万画素、1秒間に5コマ撮影できます。
また、CMOSを採用しているためクロップ機能を搭載し、680万画素で8コマ撮影も出来ますが、レンズは2倍換算になります。CFを採用しています。
カメラ部分としては、最高との声が高いですが、デジタルの画の部分では評価がわかれます。
高感度に弱いといわれています。
D2Hs
410万画素、1秒間に8コマ撮影できます。
ニコン自社製のLBCASTを採用しています。CFを使用します。
D2Hの時には高感度は使用できないと言われていましたが、現在の機種になり改善されました。
しかし、他社がより高画素・高感度に優れた機種を出した後でこの画素数ですので、残念ながら評価は低いです。
また、D2Xsがクロップを搭載しこの機種よりも高画素で撮影できるため、存在価値が問われています。カメラ部分は、D2Xsと同じく良く出来ています。
D200
1020万画素、1秒間に5コマ撮影できます。CFを使用します。
少し重いですが、防塵・防滴機能を要し撮影場所を選びません。
カメラとしての出来もよく、撮影していて楽しい機種です。
また、見やすいファインダーを装備していますので、MFでのピントあわせもしやすいです。
ただ、高感度での撮影では仕様をためらうとの声もよく聞きますので、低感度をよく使用する方にはお勧めです。
D80
1020万画素、1秒間に3コマ撮影できます。SDを使用します。
ファインダーは、D200と同等なものを使用していますのでMFでのピントも合わせやすいです。
高感度では、D200よりも良い画が撮影できますし、軽量のため女性にもお勧めできる機種です。
D40x
1020万画素、1秒間に3コマ撮影できます。SDを使用します。
ここまでは、D80と同じなのですが、一番の違いはAFで使用するレンズに制限があることです。
モーター内蔵のレンズでないとAFが使用できません。
純正のレンズでは、AF?IとAF?Sとレンズの前のほうに書かれているレンズです。
キットレンズ以外では、高価なレンズが多く、単焦点のレンズが少ないのが難点です。
まあ、MFで使用できますのでAFを使用しない方は問題ないと思います。
また、AFも現在の機種にしては少ない3点ですので、金銭的に余裕があるならD80の方が良いと思います。
ただ、D80よりもいい画が出るとの評価もありますので難しいところではあります。
他社製のレンズでAFが使用できるのは、シグマのHSMと書いてあるレンズだけです。
購入される際には、この点をよく理解して購入されるようにして下さい。
D40
610万画素、1秒間に2.5コマ撮影できます。
画素数と連射数の違い以外は、D40xと大きな違いはありません。
高感度では、ニコンの機種では一番良いといわれます。レンズ制限がありますので注意して下さい。
ニコンのカメラの特徴
木村拓哉さんのCMで言っている、「やっぱ、いいは、ニコン」が、的確に表しているように思います。
確かにカメラ部分の出来としてはいいのですが、デジタル部分がライバルに差をあけられています。
得に高感度撮影では違いがあります。
また、ニコンの場合は、機種により色の出方が違うため複数機種を持つ時には注意が必要ですし、使用する記録メディアが上位機種と入門機では違うため注意が必要です。
この部分も他社との差を感じます。
しかし、最近の機種では随分改善されていますので、これからに期待したいです。
ニコンの場合は、発売時期が新しいほど画質が良くなっています。
ですから、上位機種よりも下位機種のほうが画質が良いという事も、良くあります。
自分の欲しい機種と自分の欲しい画質が違うということもあります。この辺は、改善して欲しいところです。
また、別売りのソフトを使用して、RAW撮影でのみゴミ取りが除去できるのですが、他社がカメラ本体にゴミ取り機能を搭載してきているので、そろそろ搭載してほしいところです。
ニコン「D40x」発売の裏事情
3月29日よりニコンは、デジタル一眼レフカメラ「D40」の姉妹機「ニコンD40x」を発売すると発表しました。
通常は、1年から1年半でマイナーチェンジするサイクルのニコンにしては、5ヶ月ほどでのバージョンアップ。
この背景について、考えて見ました。
ペンタックスK100Dとの関係
2月上旬に近所のカメラのキタムラで聞いた話ですが、ペンタックスのK100Dが製造中止という話がありました。手ブレ補正の人気機種ですし、そんなことは無いと思っていましたが、地方へいくと、上級機種のK10Dは、キタムラにあるのに、K100Dの実物はおろかカタログもおいていない状態だそうです。
この話と、ニコンのD40xの発売がどういう関係にあるか?
何が言いたいかというと、ニコンのD40とペンタックスのK100Dの2機種の心臓部分には、
ソニーのCCDが使われているのです。
もし、ソニーがCCDの生産を終わる(もしかしたら終わっている)と仮定すると、どうでしょうか?
だから、ニコンは、仕方なく1000万画素のD40xを出したのではないか?
予想外のD40の人気で、製造していたCCDの在庫がなくなってきたので、ソニーから、現在主力で作っている1000万画素のCCDに変更してくれないか?・・・と言われたのではないでしょうか?
D40xの価格戦略への疑問
発売されるD40xの価格帯ですが、
D40の上2万円でD40x、
D40xの上2万円でD80・・・という感じです。
D40xは、D40と同様に、使用できるレンズの規制があります。
価格差が4万円なら、D40xではなくD80に行く人が多いでしょう。
製品機能を比べると明らかにD80がいいですから。
D40が売れたのは、とにかく安いのと画像が良かったからです。
D40xはメーカーサンプルを見る限り、D40より悪いです。
これには、ニコンファンからもがっかり意見が多いです。
ニコンからD40の1000万画素版出ます
ニコンD40の1000万画素バージョン
ついに、というか、やっぱり・・・というか、ニコンのデジタル一眼レフ、D40の1000万画素バージョンが出ました。
これと一緒に価格の安い手ブレ補正付き望遠レンズが出たので、ニコン製品については、本体補正も当分なさそうですね。(手ブレの本体補正についてはこちら)
ニコンのバージョンアップのやり方
ニコンのバージョンアップは大きな変化はない、小幅なバージョンアップが多いですね。
キヤノンの新機種は大体1年半で出るのですが、ニコンは1年から1年半くらいで小改良します。
今回のD40は3ヶ月でした・・・・。
元のD40の600万画素に比べると高感度で、かえって、ノイズが増えているので、改悪ではないかと思います。
画質は、D40がニコンの中では1番良いとの評判があります。
上級機にもD40のCCDを使った600万画素機を出して欲しいという要望がインターネットの掲示板にある位でしたから。
しかし、キヤノンがこういう小規模改良をやると、文句がネットに物凄く上がるのですが、ニコンだとあまりないのが不思議です。
ここにも、メーカーの特長とマニアの支持層が出ていますね。
ニコン Nikon D40
■小さい。軽い。そして、分かりやすく、使いやすい。
■それが、ニコン最新のデジタル一眼レフカメラ、D40。
■さらなる表現力への期待に応える、やさしさに包まれた高性能。
■お届けするのは、だれもが簡単に楽しめる、さらに上質な映像表現の世界。
■手のひらサイズのコンパクト設計
ホールドしやすいグリップ、シンプルで使いやすいボタンレイアウトを採用しています。
※オートフォーカスは、モーター内蔵のAF-S、AF-Iレンズ装着時のみ使用できます。
撮像素子にはニコンDXフォーマットCCDを採用。
有効画素数6.1メガピクセル ニコンDXフォーマットCCD
撮像素子にはニコンDXフォーマットCCDを採用。
有効画素数6.1メガピクセル。
高性能な撮像素子が、鮮明で高精細な画像を実現しています。
高性能、画像処理エンジン
ニコンのプロフェッショナル向けデジタル一眼レフカメラに採用されている、 画像処理アルゴリズムをD40に最適化した、新開発の画像処理エンジンを搭載。
鮮やかな色再現を実現しています。
複合的、効果的なダストイメージ対策
ゴミやほこりによる画像への影響を防ぐため、設計段階からさまざまな対策を行っています。 <出にくい>
シャッターユニットなどの駆動機構は、ゴミが発生しにくい設計を採用。さらに、ボディーへの搭載前後に部品を充分に作動させ、カメラ内でのメカダストの発生を防ぎます。
<付きにくい>
ローパスフィルターは、ほこりなどの付着を防ぐ帯電防止設計。
<写りにくい>
ローパスフィルターとCCDとの距離を充分にとり、ゴミの写り込みを軽減します。
<軽減する>
Capture NX(別売)の「イメージダストオフ機能」により、パソコンでゴミの影響を効果的に軽減できます(RAWデータのみ)。
<除去する>
ニコンクリーニングキットプロ(別売)で、ローパスフィルターをクリーンアップできます。
目の前のシーンを捉えるデジタルイメージプログラム
こどもをきれいに撮れる「こどもスナップ」に加え、 新たに「発光禁止オート」を搭載して、ますます充実。 シーンや被写体に合わせてモードを選べば、あとはシャッターボタンを押すだけ。 簡単に、イメージどおりのきれいな写真が撮影できます。
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ニコン Nikon D80
■被写体をファインダーに捉え、シャッターを押す。予期した以上の、美しい映像世界が広がる。
■ディテールまで見逃さない、10.2メガピクセルの精緻な描写力。
■自然な美しさを再現する、新開発の画像処理エンジンの卓越した性能。
有効画素数10.2メガピクセル、ニコンDXフォーマットのCCDセンサー。
撮像素子には有効画素数10.2メガピクセル、高解像度で撮影できるニコンDXフォーマットのCCDセンサーを新開発。
高精細で鮮明な画像を撮影できます。
さまざまな場面で高度な測光精度を発揮する、3D-RGBマルチパターン測光II
「3D-RGBマルチパターン測光II」を採用。
420分割RGBセンサーにより、複雑な光の状況下でも極めて高い測光精度を実現しています。
通常の露出演算アルゴリズムに加えて、プロフェッショナル向けデジタル一眼レフカメラから継承した 露出評価アルゴリズムを採用。 ハイライト部の輝度と大きさを検出し、白とびや露出アンダーを防いで適正な露出量を測定。
その情報をオートホワイトバランスに活用し、より自然な色再現を実現しています。
起動時間約0.18秒のクイックレスポンス。
電源を入れて、瞬時に撮影を開始できる起動時間約0.18秒を実現。
また、約80msのレリーズタイムラグでシャッターチャンスに即応します。
多様な撮影状況においても的確なピント合わせを行う、11点測距AFシステム。
「マルチCAM1000オートフォーカスセンサーモジュール」を搭載。
11点のフォーカスエリアが撮影画面を幅広くカバーし、優れた合焦精度を発揮します。
中央のフォーカスエリアは、「ワイドフレーム」への切り換えが可能。
動きのある被写体を撮影する時に有効です。
さらに、AFアルゴリズムとレンズ駆動アルゴリズムを進化させることで、 ピント精度と被写体の捕捉能力、追尾能力の向上を実現しました。
また、新たに主要被写体を自動認識するアルゴリズムを搭載した「オートエリアAFモード」を採用。
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